コットンの長袖Tシャツって意外と重宝しますよね。
東大阪繊維研究所では自社のTシャツの新作ができるたびに社員みんなに支給して、日々着用したTシャツを記録するようにしてもらっています。
本来の目的は着用時間や洗濯回数に対してどのように品質が劣化していくのかをチェックするためなんですが、それ以外にどの時期にどんなものを着ていたかというのを後から確認することができるというメリットもあります。
これが分かるとより実売に即したタイミングで商品を投入できるので、着用したTシャツの履歴は出来るだけしっかり記録するように社員たちにはお願いしてます。
“長袖の新定番アイテム「HOFI-023 オーガニック超長綿タック襟長袖Tシャツ」を作成中です!9月頭までには発売したいな~と思ってます。” の続きを読む