以前にもここのブログに書きましたとおり、妻が木星社という小さな服飾ブランドを運営しております。
その木星社の企画展が谷町六丁目の白灯さんという雑貨店で行われます。
そのイベントに東大阪繊維研究所のTシャツも少し出品させていただくことになりました。
“谷町六丁目の白灯さんで行われる木星社の企画展に、東大阪繊維研究所のTシャツも出品いたします!” の続きを読むモノズキたちに最高の着心地を! 東大阪繊維研究所とエップヤーン有限会社の最新情報をお届けします!
以前にもここのブログに書きましたとおり、妻が木星社という小さな服飾ブランドを運営しております。
その木星社の企画展が谷町六丁目の白灯さんという雑貨店で行われます。
そのイベントに東大阪繊維研究所のTシャツも少し出品させていただくことになりました。
“谷町六丁目の白灯さんで行われる木星社の企画展に、東大阪繊維研究所のTシャツも出品いたします!” の続きを読むいつもリネンの話ばかりを書いておりますが、当社にはコットンの商品もあります。
流通量も圧倒的に多くポピュラーな素材なので、おそらくコットンを扱っていない糸屋さんは無いのではないかと思います。
ゆえに各社の競争も激しく、海外から安い綿糸を輸入してきて価格メリットを打ち出す企業や、珍しい原綿を使って品種のオリジナリティで勝負する企業もあり、各社それぞれにオリジナリティを追求したコットン素材を販売しています。
“たまにはコットンのお話。超長綿という言葉の使い方。” の続きを読む当初3月末辺りから販売開始の予定だったHOFI-001がようやくデビューです。
オンラインショップはこちら。
https://hofi.shop/items/5aefcb3b5496ff52ab000285
品番が表すとおり最も早くに企画されたデザインです。
“HOFI-001 コットンリネンインレーの丸首Tシャツ販売開始です。” の続きを読む2019年春夏シーズンに向けて色々と準備しておりまして、新商品の開発はもちろんのこと、既存の商品のテコ入れもどんどんと進めています。
商品の質を高めるためにやれることは色々とあります。
上質な原料を使用することや、生産管理を徹底して不良品発生率を下げることで商品の質は高まります。
その他品質を維持して単価を下げたり在庫の厚みを増せば利便性も上がり顧客満足度は高まるでしょう。
そういった意味でカラーカードの色を増やすというのもそのひとつです。
“当社商品「ANTWARPE」のカラーカードをリニューアル、カラーが12色増えます。” の続きを読む2019年の春夏シーズン向け素材開発が進んでおります。
開発というからには基本的に新しい素材や加工を取り入れた商品作りが中心となります。
けれども新しい加工技術がそう頻繁に編み出される訳でもないので、以前に一度流行ったものを少しだけ手直しして見え方を新しくしてお出しすることもあります。
“粗野な風合いのセミウエットリネンが久しぶりに人気です。” の続きを読む