真冬だと言うのに新商品を投入してみました。
新商品と言っても従来の商品にプリントを乗せたものです。
元々は別の用途として描いていた繊維機械のイラストがあったのでそれをプリントしました。
東大阪繊維研究所というブランド名にもあうかと思うので、今後この繊維機械Tシャツを色々と展開していきたいと思っております。
“マニアックと言われれば弁解の余地はありません!繊維機械Tシャツシリーズ第一弾を発売開始いたします!” の続きを読むモノズキたちに最高の着心地を! 東大阪繊維研究所とエップヤーン有限会社の最新情報をお届けします!
真冬だと言うのに新商品を投入してみました。
新商品と言っても従来の商品にプリントを乗せたものです。
元々は別の用途として描いていた繊維機械のイラストがあったのでそれをプリントしました。
東大阪繊維研究所というブランド名にもあうかと思うので、今後この繊維機械Tシャツを色々と展開していきたいと思っております。
“マニアックと言われれば弁解の余地はありません!繊維機械Tシャツシリーズ第一弾を発売開始いたします!” の続きを読む当社の社員が客先の皆様に商品説明をする際このブログを時々参照しているらしく、ここにも当社の主力商品の説明があると引用しやすいようなので書いておきたいと思います。
フェイスブックとか自社のウェブサイトのページなんかでも何度かご紹介しているので、知っている方は「またか!」と思われるかもしれません。
品番 : ANTWARPE(アントワープ)
番手 : 2/36NM (麻番手60/2LEA)
混率 : 100%Linen
東大阪繊維研究所のTシャツ作りは糸作りからスタートします。
糸は主に当社社内の設備で加工して仕上げます。色々なアイデアを出して工夫を凝らして、これだ!と思う糸を完成させます。
そうやって出来上がった糸を生地にするのがニッターさん。
ニットする人=ニッターさんで、糸を生地に編みたてる工場さんのことを指しています。
“生地の試作の現場。物が形を変えていく様子を見ているだけでワクワクします。” の続きを読む先日のOTAIYA市では多数の方に実際商品を手にとって見てもらい、ダイレクトにいろんな意見を聞くことが出来たので非常に貴重な経験が出来ました。
実際購入していただけた方の感想もさることながら、購入に至らなかった人たちのお話も参考になるものが多かったです。
“Tシャツ生地の風合いを触って確かめられる販促資料を作ってます。” の続きを読む
先月から当社に新しいパートさんが加わりました。
当社では従業員全員が撚糸機を回せるように、正社員パート老若男女問わず入社したスタッフ全員にまず糸の構造と機械の運転方法を教えます。
なので、新しい人が来ると基本の基本から説明することになり、これが教える方にとってはなかなか良い復習になったりします。
“基本中の基本をもう一度。撚糸方向と斜行の関係。” の続きを読む