繊維機械の魅力を語る→ものづくりの面白さを伝えること！

ものづくりの現場で活躍する機械たちは現役バリバリです。

最新の設備もあれば５０年以上前に作られた機械もあって、みんなそれぞれ重要な役割を担っています。

機械たちが黙々と働いている姿はとてもカッコよくて、ボーっと眺めているだけで癒されます。

そんな機械たちの魅力を語ることで現場の雰囲気を伝えたい。

そしてものづくりの面白さを感じてもらいたい。

そのために企画７課が発足しました。

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サスティナビリティともいえる活動

歯こぼれして使えなくなった歯車でさえ、ボーっと眺めているだけでも癒されるので、捨てずに置いてあります。

なんなら仕事のデスクに置いてあります。

東大阪繊維研究所では古い古い機械をメンテナンスして使っていたり、とうとう使えなくなった機械を観賞用に保存したりしています。

サスティナビリティ！

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2019年

唐突に発足してみました。