当社では3年前から大阪エヴェッサさんのチャリティパートナー制度に賛同する形で地元の小中学校にバスケットボールを寄贈しています。
このエヴェッサさんのチャリティー事業が発展して、先日新たに「OSAKA EVESSA SDGs ACTION AND YOU」という取り組みになりました。
その活動に対するプロジェクトパートナーという形で当社もサイト上でご紹介いただいております。
東大阪繊維研究所を運営するエップヤーン有限会社は工業用のニット糸を製造販売するメーカーです。
簡単に言うと洋服の材料を作っている会社です。
社会的全体としてSDG’sに対する取り組みの重要性が増しているなか、アパレルメーカーさんからもSDG’sへの貢献になる素材が欲しいという依頼が増えつつあります。
しかしながら、ほとんどのケースでオーガニックコットンやリサイクルコットンを提案する以上のことができておりません。
ところがオーガニックコットンには夾雑物といういわゆるゴミクズが多く混じっていたり、そもそも価格が高いという理由でなかなか使ってもらえません。
リサイクルコットンも肌触りが良くない、色が良くない、在庫が安定しないなどの理由でなかなか普及していないのが実情です。
そもそもある程度高価格帯のアパレル企業では顧客がリサイクル品をあまり受容してくれないというのもあります。
そういった中で私たちの考えとして、素材でSDG’sへの取り組みを行うよりも直接的に地元の人たちに何かお役に立つ方法を取るべきだと思いいたりました。
その考えをもとに地元のラガーマンである南条賢太さんにご協力する形で、子供たちがラグビーに取り組む環境整備活動を行ったりしています。
そんななかで3年前に大阪エヴェッサさんからバスケットボールの寄贈活動をしないかというお声がけをいただき、そこから毎年1校ずつですがボールを贈っています。
エヴェッサさんの「チャリティーパートナー制度」ではこれまで主にボールやユニホームの寄贈を行っておられました。
それがさらに地域振興や地球環境への取り組みにまで拡大されて、今回「OSAKA EVESSA SDGs ACTION AND YOU」というプロジェクトに生まれ変わったということです。
うちのような小規模事業者にとって地球環境や地域振興についてやれることは非常にごくわずかですが、エヴェッサさんのような規模の大きい組織にご協力する形であれば少しでも貢献できるのかなと思っております。
なのでこれからもこの活動を微力ながらもご支援していきたいと考えております。
小さなことからコツコツと、ですね。