東大阪繊維研究所×日本の伝統染色という企画で先日阿波藍の本藍染Tシャツを発売しまして、おかげさまでお客様やショップのオーナーさんからとても高いご評価をいただきました。
職人の技が生み出す発色の良さはもちろん、伝統や技術にまつわる物語への共感があって、それらを長く楽しむための頑丈さと着心地の良さがうちのTシャツにはあるので「伝統の技を長く愛用できる」ことを皆さんに喜んでもらっています。
その第二弾として、今回「名古屋黒紋付染」という技術で染める黒Tシャツを試作いたしました。

重厚で深みのある黒に仕上がっています。
黒紋付染はその名の通り、もともと和装の紋付を染める技術です。
家紋を入れる紋付は大切な場面で着るものなので、その深い黒を出すためにとても手間暇をかけて染めます。
今回の試作ではHOFI-027という品番で染めましたが、実際にうちの定番アイテムの黒と見比べても一段濃く染まっていて、確かな発色の違いを実感できます。
これから最終的にどの品番で染めていくか決めますが、黒という色はどんな商品もカッコよく見せてくれるのでとても悩んでいるところです。
出来れば5月には出したいと思っているので、また具体的な内容が決まったらこのブログやインスタグラムでもご紹介していきます。
よろしくお願いします。